ポンティーのケチケチボートレース道

少ない予算でやりくりする「ケチケチボートレース」を実践していて、その時の予想や結果を公表しています。ボートレースを細く長く楽しむヒントがあるかも?なお、有料サイトへの勧誘などは一切ありません。ただのボートレースファンの戦いの記録です。

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ポンティーの初心者にもわかりやすいボートレース講座 Vol.1 最低限編

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どうもポンティーです。

ケチケチボートレースをやらない日に、不定期で、主に初心者を対象にしたボートレース講座の記事をアップしていきたいと思います。

誰にも知られることなく、こっそりボートレースの知識を増やしたい人なんかにおすすめかもです。

なお、

パソコンやスマホからこっそりボートレースに投票してみたいけどどうすればいいの?

という人は

「テレボート 登録」ぐらいでウェブ検索してテレボート会員になりましょう。

登録は無料で、指定の銀行口座さえあればOKです。

ともかく、この講座はテレボートの登録は済んでいる人が対象です

 目次

 今回のテーマは最低限

さあ、では第1回目ですが「最低限編」というテーマで行きます。

これは

「テレボートに登録したはいいけど、何を参考に投票すればいいの?」

という人のために

「とりあえず最初は最低限これだけ知ってればなんとかなるよ」

という情報をお教えします。

 

ポンティーが一人でこっそりテレボートに入って、ボートレースに投票しようとした時を思い出しながら書いていきます。

 

ボートレースは6艇で3周するんだよ

ボートレースは1号艇から6号艇までの計6艇(てい)のボートで競争します

スタートしてから水面を3周回って順位を競います

投票する人はその順位を予想して『舟券(ふなけん)』を買います。

まずは最低これだけ知っときましょ!

 

1周が何メートルとか、そんなことはどうでもいいです。

そんなこと知らなくても、時間になれば選手は出てきて競争してくれます。

スタートのルールなんかも、とりあえず知らなくても大丈夫。

知らなくてもスタートしたことはなんとなくわかります。

とにかく6艇で3周して、順位が決まるんで、その順位を予想すりゃいいんです

 

投票できる舟券の種類を覚えよう!

ボートレースは『舟券』を買わないことには何も始まりません。

海よりも深く展開を考察しても、舟券を買わなければ意味がありません。

だから、何を参考に予想するかとかそんなことより、

まずは舟券の種類を覚えましょう

ポンティーはそこから入りました。

 

ボートレースで投票できる舟券は7種類

ボートレースは1着から最大3着までを予想して楽しみます。

投票できる舟券の種類は7種類

的中率の高いものから低いものまでバラエティにとんでいます。

ではまずは7種類の名前から覚えましょう。

  • 単勝(たんしょう)
  • 複勝(ふくしょう)
  • 2連単(にれんたん)
  • 2連複(にれんぷく)
  • 3連単(さんれんたん)
  • 3連複(さんれんぷく)
  • 拡連複(かくれんぷく)

正式名称はもうちょっと長いんですけど、そんなのは覚える必要はありません。

覚えるのは上記のいい方とその意味です。

では、意味の説明を。

 

単勝

6艇の中から、どの舟が1着になるかを当てるものです。

従って、的中率は1/6です。

 

複勝

6艇の中から、1着または2着になる舟を当てるものです。

的中率は1/3と7種類の中で一番当てやすいです。

そのぶん配当は低いですけどね。

 

2連単

1着と2着になる舟を順番通りに当てるものです。

1着が1号艇で2着に2号艇が入ると思えば「1-2」と表現します。

的中率は1/30です。

※確率の根拠を書くと文章が長くなるので、根拠は最後にまとめて記載します。

ただ、確率やその根拠を覚えても舟券戦術には関係ないので、そこは読まなくても大丈夫ですけどね。

 

2連複

順番はどっちでもいいから1着と2着になる舟を当てるものです。

書くときは「1=2」のように、イコールで結びます。

なお2連複「1=2」というのは、

「1着が1号艇・2着が2号艇」でも「1着が2号艇・2着が1号艇」でも的中ということです。

的中率は1/15です。

 

3連単

1着から3着までを順番通りに当てるものです。

1着が1号艇、2着が2号艇、3着が3号艇と思えば「1-2-3」と表現します。

的中率は1/120で、一番当てにくいですが、配当は一番高くなることがほとんどです。

一番売れていく舟券はこの3連単です。

 

3連複

順番はどうなってもいいから1着・2着・3着になる舟を当てるものです。

書くときは「1=2=3」のように、イコールで結びます。

なお3連複「1=2=3」であれば

とにかく1着から3着を、1号艇・2号艇・3号艇で占めればいいということです。

的中率は1/20です。

 

拡連複

舟を2艇選び、選んだ2艇が1着から3着までのどこかに入ればいいというものです。

ポンティーがケチケチボートレースにおいて一番投票する舟券です。

書き方は「1=2」のように、イコールで結びます。

ちょっとややこしいかもしれませんが

拡連複「1=2」だったら、1号艇と2号艇がどんな順番でもいいから1着から3着までの間におさまれば的中ということです。

的中率は1/5なんですが、ボートレース公式サイトでは3/15と表現しています。

理由は最後に書いています。

 

以上これはしっかり覚えておきましょう。

 

出走表をちょっと見てみよう

舟券の種類を覚えたら、まあそれでも投票はできるんですが、さすがに何のデータもなしに投票する気にはなれないでしょう。

いまやボートレース場のホームページはどこを見ても予想データが充実しています。

ただ、逆に、初心者は何を見ればいいのか迷うんじゃないかと思います。

慣れてくると、自分にとって必要な情報の取捨選択もできるようになりますが、それを待ってるような時間はもちろんありませんよね。

投票できるようになればすぐにでも投票してみたいですもんね。

ということで、いまから紹介するのは、

「最低限ここは投票前に見ておこうか?」

というデータです。

このデータを見るのに必要なのは「出走表」です。

ボートレースのオフィシャルからでもダウンロードできますが、あまり出来が良くないので、各ボートレース場のホームページにある出走表PDFをダウンロードするのがいいと思います。

ただし、出走表のフォームは各レース場によってバラバラです。

ここでは福岡のボートレース若松の出走表PDFを用いて説明しますが、これがスタンダードというわけではないのでご了承ください。

また、スマートフォンから見る場合は、PDFではなく、スマホ用に編集した画面が出ることがほとんどだと思います。

ただ、そういう形式の違いがあっても、注目すべき点は一緒です。

 

最低限の出走表の見方

ボートレースの出走表はこんなもんです。

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この中で、とりあえずここを押さえてほしいという箇所を青枠で囲みました。

まず一番左の枠は出走選手の『級別』です。

ボートレーサーは、半年ごとに成績によって4段階に分けられます。

成績の良かった順に「A1・A2・B1・B2」と分けられます。

この出走表を見ると、A1の選手が1人、A2の選手が3人、B1の選手が2人いますね。

となると、とりあえずは、A1とA2の選手への投票を考えます。

ただ、これは過去半年のデータによるもので、このレースの時にもその級別にふさわしい成績を保っているかどうかはわかりません。

 

そこで、次に見るのが、真ん中の青枠です。

数字がびっしり詰まってますが、

左側の数字はごく最近までの成績をもとにした数字です。

右側はいま出場しているボートレース場での成績です。

ただし、これは過去3年での平均成績でそんなに精度は高くありませんが、ポンティーは迷った時にちょっと参考にします。

で、この数字について1つ1つ説明するとまた字数がかさむので、

とにかく数字が大きい選手ほどいい成績になる可能性が高い

と思ってください。

 

そして、一番右の枠の数字が「モーター2連対率」というものです。

ポンティーは最初はびっくりしたんですが、ボートレースのモーターって同じものを使っているんですが、成績に良し悪しがあるんです

で、「2連対率」というのは

そのモーターを積んだボートが2着以内に入った確率

のことです。

単位は「%」で、たとえば5号艇のモーター2連対率は「48%」です。

これはかなりいい数字です。

だって、ほぼ2回に1回は2着以内に入っているわけですからね

ですから、A1の選手のモーターが2連対率40%以上だとかなり注目ですね。

ちなみに、モーターは公平に抽選で決めます。

 

とりあえずはこの辺の数字を眺めて自分なりに予想しながら投票してみましょう。

 

あ、そうそう、ボートレースは基本は1コースが有利ですからね。

いくら成績のいい選手やモーターでも6コースから1着を取るのは至難の業です。

逆にそれほどの成績でなくても1コーススタートのため1着になることもあります。

まあ、その辺は数をこなせばわかってくるでしょう。

 

なお、

投票の際の資金の使い過ぎにはくれぐれも注意

しましょう。

それでは第1回講座はここまでです。

 

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2連単の的中率はなぜ1/30なのか

6艇の中から2艇を選ぶ組み合わせは以下の通り。

1-2 1-3 1-4 1-5 1-6

2-1 2-3 2-4 2-5 2-6

3-1 3-2 3-4 3-5 3-6

4-1 4-2 4-3 4-5 4-6

5-1 5-2 5-3 5-4 5-6

6-1 6-2 6-3 6-4 6-5

合計30通りあるので、的中率は1/30となります。

 

2連複の的中率はなぜ1/15なのか

2連複の場合は、1-2も2-1も同じ舟券となります。

ですので、6艇の中から2艇を選ぶ30通りのうち、以下の打ち消し線を入れた組み合わせはダブりとなります。

1-2 1-3 1-4 1-5 1-6

2-1 2-3 2-4 2-5 2-6

3-1 3-2 3-4 3-5 3-6

4-1 4-2 4-3 4-5 4-6

5-1 5-2 5-3 5-4 5-6

6-1 6-2 6-3 6-4 6-5

従いまして、的中率は1/15となります。

 

3連単の的中率はなぜ1/120なのか

たとえば、1号艇が1着の場合の3連単の組み合わせは以下の20通り。

1-2-3 1-2-4 1-2-5 1-2-6

1-3-2 1-3-4 1-3-5 1-3-6

1-4-2 1-4-3 1-4-5 1-4-6

1-5-2 1-5-3 1-5-4 1-5-6

1-6-2 1-6-3 1-6-4 1-6-5

これが6艇分あるので、3連単は20×6=120通りあり、的中率1/120となります。

 

3連複の的中率はなぜ1/20なのか

3連複の場合は、1-2-3も1-3-2 も2-1-3も2-3-1も 3-1-2も3-2-1も同じ舟券となります。

なので、120通りからダブりを消すと以下のようになります。

1-2-3 1-2-4 1-2-5 1-2-6 2-1-3 2-1-4 2-1-5 2-1-6

1-3-2 1-3-4 1-3-5 1-3-6  2-3-1 2-3-4 2-3-5 2-3-6

1-4-2 1-4-3 1-4-5 1-4-6  2-4-1 2-4-3 2-4-5 2-4-6

1-5-2 1-5-3 1-5-4 1-5-6  2-5-1 2-5-3 2-5-4 2-5-6

1-6-2 1-6-3 1-6-4 1-6-5  2-6-1 2-6-3 2-6-4 2-6-5

 

3-1-2 3-1-4 3-1-5 3-1-6  4-1-2 4-1-3 4-1-5 4-1-6

3-2-1 3-2-4 3-2-5 3-2-6  4-2-1 4-2-3 4-2-5 4-2-6

3-4-1 3-4-2 3-4-5 3-4-6  4-3-1 4-3-2 4-3-5 4-3-6

3-5-1 3-5-2 3-5-4 3-5-6  4-5-1 4-5-2 4-5-3 4-5-6

3-6-1 3-6-2 3-6-4 3-6-5  4-6-1 4-6-2 4-6-3 4-6-5

 

5-1-2 5-1-3 5-1-4 5-1-6  6-1-2 6-1-3 6-1-4 6-1-5

5-2-1 5-2-3 5-2-4 5-2-6  6-2-1 6-2-3 6-2-4 6-2-5

5-3-1 5-3-2 5-3-4 5-3-6  6-3-1 6-3-2 6-3-4 6-3-5

5-4-1 5-4-2 5-4-3 5-4-6  6-4-1 6-4-2 6-4-3 6-4-5

5-6-1 5-6-2 5-6-3 5-6-4  6-5-1 6-5-2 6-5-3 6-5-4

従いまして、的中率は1/20となります。

 

拡連複の的中率はなぜ3/15なのか

拡連複の場合は、1-2も2-1も同じ舟券となります。

ですので、すべての組み合わせは2連複と同じで15通りです

1-2 1-3 1-4 1-5 1-6

2-1 2-3 2-4 2-5 2-6

3-1 3-2 3-4 3-5 3-6

4-1 4-2 4-3 4-5 4-6

5-1 5-2 5-3 5-4 5-6

6-1 6-2 6-3 6-4 6-5

たとえば、1-2-3で決着した場合、拡連複であたりとなるのは

「1=2・1=3・2=3」の3通りです。

他にどんな組み合わせで決着しても、拡連複であたりとなるのは上の15通りの中の3通りです。

従いまして、的中率を3/15とあらわしています。

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