ポンティーのケチケチボートレース道

少ない予算でやりくりする「ケチケチボートレース」を実践していて、その時の予想や結果を公表しています。ボートレースを細く長く楽しむヒントがあるかも?なお、有料サイトへの勧誘などは一切ありません。ただのボートレースファンの戦いの記録です。

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ボートレース蒲郡で単勝で6万以上の配当が!これがどれだけすごいか初心者にもわかりやすく解説!

どうもポンティーです。

2019年11月13日のボートレース蒲郡。

この日は「GIオールジャパン竹島特別 開設64周年記念競走」

が行われていました。

GIなので、実力者ぞろいの競争です。

 

そんな大会の第1レースでとんでもないことが起こっていました。

なんと、

単勝で63,260円の高配当

が出たんです。

 ちなみにこのレースの3連単の配当は35,870円でした。

まあ、3連単で3万を超える配当は別段珍しいことではありません。

でも、これはこれでやっぱりすごいですよ。

100円が35,870円になるんですからね。

 

でも、このレースは単勝で6万超えです。

しかも、3連単の配当を上回るなんてまずありえません。

 

これがどれほどすごいのか。

先ずは確率的な説明。

ボートレースの単勝というのは

6艇の舟の中でどの舟が1着になるかを当てる

ものです。

従って、当たる確率は1/6です。

 

一方、ボートレースの3連単は

6艇の舟の中で1着から3着までを順番通りに当てる

ものです。

確率は1/120です。

※3連単確率1/120の補足

 例えば、6艇の競争で、1号艇が1着になるという組み合わせは

 1-2-3/1-2-4/1-2-5/1-2-6

 1-3-2/1-3-4/1-3-5/1-3-6

 1-4-2/1-4-3/1-4-5/1-4-6

 1-5-2/1-5-3/1-5-4/1-5-6

 1-6-2/1-6-3/1-6-4/1-6-5

 の合計20通りです。

当然、2号艇が1着の組み合わせも合計20通りです。

これが6艇分あるので、20×6=120。

ということで、6艇の中で1着から3着までを順番通りに並べるやりかたは120通りあります。

 

単勝は確率1/6

3連単は確率1/120

どちらが当てるのが難しいかは一目瞭然でしょう。

もちろん、当てるのが難しいほど当たった時の見返りも大きいもの。

だからこそ、ボートレースは3連単の投票が人気なわけです。

なのに、1Rでは、単勝が3連単の配当を3万近くも上回りました

相当なレアケースです。

でも、まだピンとこないかもしれません。

 

では、この日の他のレースの単勝の配当を見てみましょう。

  • 2R イン逃げで160円
  • 3R 2コース差しで10,630円
  • 4R イン逃げで180円
  • 5R イン逃げで190円
  • 6R イン逃げで220円
  • 7R イン逃げで170円
  • 8R イン逃げで140円
  • 9R 1コース抜きで130円
  • 10R イン逃げで160円
  • 11R イン逃げで140円
  • 12R 4コース差しで470円

 どうですか、普段はこんな感じで単勝の配当って低いんですよ

って書こうと思ったら

3Rは10,630円かい!

1日に単勝の万舟が2本も出るとは…。

いや、でもね、普段は、ほんと単勝の配当って100円台で、1コース以外の選手が1着でも、12Rぐらいの金額なんですよ。

説得力ないかもしれないけど…。

 

じゃあ、別の切り口ですごさを語りましょう。

 この1Rの単勝の配当は63,260円でした。

おそらく的中者は1人だと思いますが、まあ複数いたとしても、的中者が1人だったとします。

この場合、63,260円の配当を出すためには84,000円ぐらいの投票が必要です。

というのも、ボートレースは投票金額から25%引いた金額を配当するためです。

ということは、的中者1人とすると、約840口の投票があったわけです。

で、単勝はさっき説明した通り、6艇の中から1艇だけ選びます。

ということは、

840もの投票数があったにもかかわらず、

1票だけしか入れてもらえなかった艇があった

ということです。

普通840票を6人で争う時に1票だけということはないでしょう。

 

たとえば、AKBグループの総選挙で上位7人に入ると「神7」といいますよね。

その神7で改めて840人で人気投票をしたと考えましょう。

この時に1票だけの得票数で終わるアイドルがいるのか?ということです。

もし、こんなことがあったら、もうその娘はアイドルなんか辞めちまえ状態ですよ。

 

今回の1レースだって、序盤のレースといっても、GIなんで出場選手は実力者ですよ。

神7とまではいいませんが、選ばれた6人としてレースに出ているわけです。

なのに、840口の中でたった1票しか入れられなった選手がいたわけです。

 

まあ、ひょっとしたら7~8万円ぐらいを1人で1号艇にぶち込んだような人がいたのかもしれませんけどね。

でも、確率6分の1でこんな高配当を得るなんてどんな気持ちなんでしょうね。

 

ちなみに、ボートレースで100円が1万円以上になる投票券のことを

万舟(まんしゅう)」といいます。

一応、ポンティーも過去に万舟をとったことはあります。

でも、いまのケチケチボートレーススタイルに転じてからはもちろんありません。

それでも、いまの方がなんか楽しいです。

もういまのポンティーにとって万舟券は「想像上の生き物」です。

ツチノコなんかと同じレベルです。

まあね、それでも完全に万舟をあきらめたわけではないですけどね。

でもね、万舟を追い求めるような舟券戦術は結局多くの資金を失います

それよりも、ちびちびやりながら細く長く楽しむ方がポンティーはいいと思ってます。

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