どうも、ポンティーです。
このブログを訪れる人にはあんまりいないとは思いつつも、
「ボートレース未経験者だけど興味はある」
レベルの人向けの話をさせていただきます。
結論としては
「興味があるなら『テレボート』に入会しよう!」
ということなんですが、まあ、お時間があれば以下もお読みください。
いまやボートレースは『テレボート』を介したインターネット投票が全盛です。
一時は1兆円を切ったボートレースの年間売上ですが、ここ数年は1兆円を回復し、しかも右肩上がりで成長を続けています。
その立役者の一つはインターネット投票でしょう。
近年ボートレースはCMなんかのアピールが功を奏している感じがします。
そして、それで惹きつけた興味の受け皿として、スマホからでも投票できるインターネット投票は間違いなくボートレースの売り上げ増に一役も二役も買っています。
もちろんね、本場に足を運んで、実際のレースを生で見るのは臨場感が違います。
行けるなら本場に行った方がいいですが、頻繁に足を運べる人なんて限られてます。
その点インターネット投票はもうどこからでも投票できます。
本当はダメだけど、仕事の合間でもできちゃいます。
それに、
「ボートレースに興味はあるけど、投票の仕方とかよくわからなくて、実際のボートレース場に行くのは恥ずかしい」
「やってみたいが、近くにボートレース場も場外舟券売り場もない」
といった人にも、いや、そういう人こそ、インターネット投票はおすすめです。
ていうか、ポンティーも上記の理由で、インターネット投票からボートレースを経験し、のめり込んでいったタイプです。
最初はもちろんほとんどルールもわからない状態でした。
でも、自宅のパソコンからの投票なんで、誰かにチャチャを入れられることなく、投票できました。
これがよかったですね。
ポンティーは性格的に、人にあたふたするところを見られるのがもう本当に嫌なので、自宅であたふたし放題でも投票できるインターネット投票は本当に助かりました。
しかも、よくわからないことが出てくれば、その都度パソコンで調べることもできました。
おかげで自分のペースでボートレースのノウハウを構築できました。
まあ、わざわざボートレースのことを書いたブログを読んでくれるような人は、すでにテレボート会員である可能性は高いと思います。
ただ、もしも、これを読んでいるあなたが
「ボートレースに興味はあって、一度やってみたいんだけど」
という人だったら、迷わずテレボート会員になりましょう。
恥をかくことも、誰かに迷惑をかけることもなく、自分のやりたいように投票できますよ。
「でも、そんなにお金に余裕はないし…」
「のめり込んで浪費しちゃうかも」
という心配があれば、ぜひこのブログ
「ケチケチボートレース道」を読んでいってください。
www.pon-t.com
ボートレースは少ない予算でも十分に楽しめるんです!
なお、ポンティーは別にボートレース界の回し者ではないので、テレボートの入会方法とかそういう説明はしません。
興味があるならネットで情報を検索して、あとは自己責任でご入会くださいね。
ただ入会はほんと簡単ですよ。
ネット投票に対応した銀行口座は必要ですけどね。
ただ、最近では「ゆうちょ銀行」の口座でも入会できるんで、窓口はかなり広くなったと思います。
入会費とか年会費のようなものも一切ありません。
舟券を買うお金さえちょっと口座に預けていればいいんです。
もちろん、スマホでの手続きもできます。
ただ、手続きはスマホでいいとしても、実際に投票するときはパソコンを使って投票することをおすすめします。
ボートレースは事前の情報が命です。
本番レース前に選手の様子を見られる「展示航走」はやはりパソコンの画面でしっかり見るべきです。
その他のレースに関する情報も、スマホで調べながら投票するのはかなりめんどくさいと思います。
実際にポンティーも出先から投票するときはスマホを使いますけど、正直使い勝手は悪いです。
それでも経験による蓄積があるので、ある程度のデータで納得して投票はします。
ですが、初心者が最初からスマホオンリーでボートレースに勝負を挑むのはやめた方がいいと思います。
レースの素晴らしさもスマホの画面では伝わりづらいと思いますね。
なので、少しでもボートレースに興味があり、テレボートに入会するのなら、
最初はパソコンで利用してください。
せっかく芽生えた興味を持続・発展させるには、パソコンが必須だと思います。
なんかあまりまとまりない話になったけど、ボートレースは本当に楽しいです。
だから、興味があるなら
インターネットでチャレンジしてみるのは普通にあり
だと思います。
でも、さっきも書きましたが、やっぱどうしてもついお金をつぎ込んでしまうかもという懸念はあると思います。
ただ、少なくともポンティーは高校生の小遣いくらいの範囲で十分楽しんでいます。
ボートレースはそういう楽しみ方もできるんです!
ま、それでもまだ迷う方は、もちろん全然かまわないですが、それならそれで、しばらくポンティーの戦いの記録を見ていてください。
本当にケチケチでも楽しめるのがわかると思いますよ!